あけましておめでとうございます!「はじめようAI」のアイです。 2026年の幕開け、皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨年はGemini 3.0とNonoBananaPro2の衝撃的なデビューで幕を閉じましたが、2026年はそれ以上の激動が予想されています。 今回は、2026年のAI業界がどう動くのか?王者ChatGPTの牙城は崩れるのか?注目の「3大予測」をお届けします!
予測①:Geminiの猛追と「9月のAppleショック」
2026年、最も注目すべきはGoogleのGeminiです。 これまでOpenAIの背中を追っていたGoogleですが、今年は「逆転」の年になるかもしれません。
Google独自のエコシステムが火を噴く

Geminiの強みは、なんといってもマルチモーダル性能の高さと、それを支えるGoogleの独自TPUの存在です。 AIの処理能力がハードウェアの限界に挑む中、チップからモデルまで一貫して自社開発できるGoogleの体力は、長期戦で圧倒的な有利に働きます。
運命の9月:iPhoneへのGemini搭載

そして、業界でまことしやかに囁かれている最大のトピックがこれです。
「2026年9月、iPhoneにGeminiが標準搭載されるのではないか?」
もしこれが実現すれば、世界中の数億台のiPhoneユーザーが一気にGeminiユーザーになります。 Siriの頭脳として、あるいはiOSのコア機能としてGeminiが統合されれば、一般消費者層(マス層)でのシェア率は劇的に変動するでしょう。
参考動画で予測されているような「シェア逆転」が起きるとすれば、このタイミングが引き金になる可能性が高いです。
予測②:OpenAIの「メモリ買い占め」戦略と特化への道
対する王者OpenAI(ChatGPT)も黙ってはいません。 しかし、2026年の彼らの戦い方は少し変化球になりそうです。
圧倒的なメモリ確保の謎

現在、OpenAIがHBM(広帯域メモリ)市場の供給を買い占めているという噂があります。 これは、次世代モデル(GPT-5やGPT-6?)のトレーニングに膨大なリソースを投じる準備であると同時に、他社への「兵糧攻め」とも取れます。
ただ、ハードウェアリソースを力技で確保するこの戦略が、吉と出るか凶と出るかは未知数です。 「汎用でなんでもできる」AIから、より「何かに特化した」AIへと進化の方向性を探っているようにも見えます。
2026年はChatGPTが「万能の神」から「最強のスペシャリスト」へと変貌する年になるかもしれません。
しかしそれは見方によってはGoogle陣営に対して白旗を上げたとも取れますが…
予測③:開発者の聖域、Claude Code
一般ユーザー層での争いをよそに、エンジニアや開発者の心をガッチリ掴んで離さないのがAnthropicのClaudeです。
「Claude Code」の独自路線

コーディング支援や論理的思考において、Claudeの信頼性は2026年も揺るがないでしょう。 特に開発者向け機能である「Claude Code」は、独自の強みをキープし続けると予測します。
派手なマルチモーダル機能やスマホ搭載よりも、「正確にコードを書く」「長いコンテキストを破綻なく理解する」といった実務的な能力において、Claudeはプロフェッショナル層の支持を独占する可能性があります。
2026年の総括:AIは「適材適所」の時代へ
様々な識者の予測を総合すると、2026年は「最強のAIが1つ決まる」というよりは、「用途によって最強が使い分けられる」年になりそうです。
| 用途 | おすすめAI |
|---|---|
| 生活・スマホ・画像/動画 | Gemini (Google & Apple連合) |
| 対話・創造・インフラ | ChatGPT (OpenAI) |
| 開発・長文解析・実務 | Claude (Anthropic) |
私たちユーザーにとっては、それぞれの強みを理解して使いこなす「AIリテラシー」がこれまで以上に問われる1年になるでしょう。

2026年も「はじめようAI」では、これら最新ツールの活用法をどこよりも早く、わかりやすくお届けしていきます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします!
※本記事は2026年1月時点での予測に基づいています。



コメント