Gemini 4は10月に登場?Gemini 3.5 Proは結局出ない!

スポンサーリンク
AIニュース
スポンサーリンク

「Gemini 3.5 Proはどこへ行った?」

Googleは2026年5月、Gemini 3.5シリーズを発表。上位モデルのGemini 3.5 Proについても6月提供予定としていました。

しかし9月になっても一般公開されていません。

その一方でGoogleは、すでに次世代となる「Gemini 4」の開発を公式に認めています。

さらに最近では、

「Gemini 3.5 Proはこのまま出ないのでは?」
「Gemini 4 Proの内部モデルがすでに存在する?」
「Gemini 4は10月に登場する?」

といった情報まで出始めました。

今回は確定情報と噂を整理しながら、Gemini 4がいつ登場するのか考えてみます。

スポンサーリンク

Gemini 3.5 Proは結局どうなった?

6月予定だったが9月になっても未公開

Googleは2026年5月19日、Gemini 3.5を発表しました。

Gemini 3.5 Proについても「来月には提供予定」と説明していたため、本来なら6月に登場するはずでした。

ところが6月には出ず、7月になると、

「現在パートナーとテスト中で、準備が整い次第提供する」

という説明に変わっています。

さらに一部報道ではGemini 3.5 Proが内部目標、とくにコーディング性能で期待に届いていないといわれています。

つまり開発中止が発表されたわけではないものの、当初予定から大幅に遅れているのは事実です。

その間にGemini 4の開発が始まった

ここが今回もっとも気になるポイントです。

2026年7月、GoogleはGemini 4について、

「これまでで最も野心的な事前学習を開始した」

と正式に発表しました。

Gemini 3.5 Proをまだ公開していない段階で、その次の世代をかなり本格的に作り始めています。

Gemini 3.5 Proはこのまま出ない?

ここからは筆者の予測です。

個人的には、Gemini 3.5 Proが当初予定されていた形のまま一般公開されず、Gemini 4へ吸収される展開もあり得ると思っています。

仮に秋になって3.5 Proを公開し、その直後にGemini 4を出すのであれば、3.5 Proの存在意義はかなり薄くなります。

一部では、3.5 Pro向けだった計算資源をGemini 4へ集中させているという説も出ています。

これはGoogle公式情報ではありません。

ただ、

「3.5 Proは大幅延期」
「Gemini 4は大規模学習中」

という状況を見ると、完全に突飛な話とも言えません。

Gemini 4 Proの内部モデルが出てきた?

さらに9月中旬、Gemini 4 Proに関する新しいリークが出ています。

AIモデルの動向を追っている人物から、

「Gemini 4 Proの内部チェックポイントが確認された」

という情報が投稿され、コードネームとして「argon」という名前も浮上しました。

チェックポイントとは、AIの学習途中の状態を保存したものです。

もし本物なら、Gemini 4は単なる構想段階ではなく、すでに実際に動かしてテストできる状態まで進んでいる可能性があります。

ただしGoogleは「Gemini 4 Pro」「argon」を正式には発表していません。

現時点では、「Gemini 4 Proらしき内部モデルのリークが出ている」という扱いが妥当です。

Gemini 4は10月に出る?

10月説が出ている理由

現在、一部ではGemini 4が10月にも登場するのではないかと予測されています。

根拠として挙げられているのは、

  • 7月にGemini 4の事前学習開始を公式発表
  • 9月に内部モデルとされるリークが登場
  • Gemini 3.5 Proが大幅に遅れている

といった状況です。

筆者予測:何らかの形で姿を見せる可能性はある

個人的には、10月にGemini 4関連の発表が出る可能性は十分あると見ています。

ただし、いきなり正式版のGemini 4 Proが全ユーザー向けに公開されるとは限りません。

これまでのGoogleの出し方を考えれば、

「Gemini 4 Preview」
「Gemini 4 Experimental」
「一部開発者向けテスト」

といった形で先に姿を見せる可能性もありそうです。

その前に軽量モデルが更新される可能性も

Gemini 4 Proより先に、Flash系など軽量モデルが更新される可能性もあります。

Googleは直近でもGemini 3.8 FlashGemini 3.5 Flash-Liteなどを発表しており、最高性能モデルだけでなく高速・低コストモデルにも力を入れています。

そのため一般ユーザーはGemini 4そのものより先に、

「いつものGeminiが速くなった」
「回答精度が上がった」

といった変化を感じるかもしれません。

Gemini 4でGoogleは巻き返せるのか

筆者自身、Geminiは長く使ってきました。

現在でも画像生成やGoogleサービスとの連携には大きな魅力を感じています。

一方で、文章作成や調べ物ではChatGPTを使うことがかなり増えました。

だからこそGemini 4に期待したいのは、「Googleを使っているからGeminiも使う」ではなく、

「AIとしてGeminiを選びたい」

と思わせてくれる進化です。

Googleには検索、YouTube、Android、Gmail、Google Drive、Chromeがあります。

Gemini 4がこれらとうまくつながれば、単純なベンチマーク以上に大きなインパクトを与える可能性があります。

まとめ

Gemini 3.5 Proは当初予定されていた6月に登場せず、9月現在も一般公開されていません。

その一方で、GoogleはすでにGemini 4の大規模な学習を始めています。

さらにGemini 4 Proの内部モデルとされるリークまで出始めました。

Gemini 3.5 Proはこのまま出ないのか。

そしてGemini 4は本当に10月に姿を見せるのか。

まだ確定情報ではありません。

ただ、3.5 Proを待っている間に、Gemini 4の方が先に近づいてきているようにも見えます。

10月のGoogleの動きは、かなり注目しておきたいところです。

コメント