Geminiのウォーターマークが消せる!画像生成AIは一気に本命へ

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Geminiで画像を作るたびに気になっていた、右下のキラキラしたウォーターマーク。

ついに非表示にできるようになりました。

Geminiの設定に「メディアの透かし」が追加され、目に見えるウォーターマークをオン・オフできます。

これは画像をブログやSNSで使っている人にとって、かなりうれしい変更です。

私は以前からGeminiで画像を作っていますが、不満だったのはほぼこの部分でした。

もともとGeminiの画像生成機能は非常に精度が高く、生成速度も爆速で頼りになる存在でした。

そこからウォーターマークまで消せるようになったことで、Geminiは画像生成AIの本命としてかなり使いやすくなりました。

今回は過去のウォーターマーク入り画像と現在を比較しながら、何が変わったのかを見ていきます。

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Geminiのウォーターマークを非表示にできるようになった

これまでGeminiで生成した画像には、右下に小さなキラキラマークが表示されていました。

現在はGeminiの設定にある「メディアの透かし」から、この表示をオフにできます。

変更されるのは、人間の目に見えるウォーターマークです。

これまでは画像自体が気に入っていても、ブログのアイキャッチや記事内画像として使うと右下のマークが目立つことがありました。

特に複数の画像を使う記事では、すべてに同じマークが入ります。それを気にせず使えるようになっただけでも、実用性はかなり上がりました。

ウォーターマークありとなしを比較

ではウォーターマークありとなしでどれくらい画像の見た目が変わるのか比較してみましょう。

まずはこちら。

右下にGeminiで作成したことを示すウォーターマークが入っています。

小さいとはいえ、完成した画像として見るとやはり気になります。

そしてウォーターマークなしがこちら

かなりスッキリしました。

画像そのものの性能が変わったわけではありませんが、生成後にそのまま使いやすくなった点は大きいです。

ブログで使う場合も、

生成 → 保存 → WordPressなどへアップロード

という流れで完結しやすくなりました。

画像を何枚も作る人ほど、この差は大きく感じると思います。

SynthIDは残るのでAI生成まで隠れるわけではない

ウォーターマークをオフにしても、AI生成であることを示す仕組みまで消えるわけではありません。

Googleは「SynthID」というデジタルウォーターマークを生成画像に埋め込んでいます。

SynthIDは人間の目には見えませんが、Google AIによって生成されたコンテンツを識別するために使われます。

つまり今回の変更は、

  • 目に見えるウォーターマーク → 非表示にできる
  • AI生成を識別するデジタル情報 → 残る

というものです。

見た目は邪魔しない。それでもAI生成を識別する仕組みは残す。

この形なら、画像を使う側としても扱いやすいと思います。

Geminiはもともと画像生成がかなり速い

今回ウォーターマークが消せるようになったことで、Geminiのもう一つの強みがさらに目立つようになりました。

生成速度です。

現在Geminiに搭載している画像生成エンジンであるNano Bananaシリーズは生成速度が異常に速いのが特徴です。

実際に使っていても、とにかく待ち時間が短い。これは画像生成ではかなり重要です。

基本的に画像生成では、一発で完璧な画像が出るとは限らないので、

「もっと明るく」
「人物を右に寄せて」
「背景を変えて」
「16:9にして」

と何度も修正しますが、Geminiはこのやり直しが速い。

ブログやSNSで何枚も画像を作るなら、画質と同じくらい生成速度が作業効率に効いてきます。

ChatGPTと生成速度を比べてみる

ChatGPTでも高品質な画像は作れますが、普段使いで何度も画像を作るなら、Geminiの速さは大きな強みです。

ここは実際に同じようなプロンプトを使い、生成時間を測って比較します。

画像生成速度比較

AIテキストで
画像生成
画像+テキストで
画像編集
画像+画像
のミックス
平均時間
Gemini11秒8秒8秒9秒
ChatGPT32秒45秒30秒35秒
Copilot17秒15秒19秒17秒

圧倒的にGeminiの画像生成が早いです。もはや別次元といってもいいくらいです。特に多くの画像を生成する場合などはかなりの時間差が出てきます。

生成速度は時間帯やサーバーの混雑状況でも変わるため、この結果だけで常にどちらが速いとは言えません。

「最高の1枚」より「何枚もすぐ作れる」が強い

画像生成AIでは、どうしても画質比較に目が向きます。

もちろん画質は大事です。

ただ、ブログやSNSで使うなら、十分きれいな画像を何枚もすぐ作れることも重要です。

記事を書いている途中で画像が欲しくなる。
↓
Geminiで作る。
↓
少し違えばすぐ修正する。
↓
完成したらWordPressへ入れる。

この流れが止まりにくいのがGeminiの強さです。しかも今はウォーターマークまで気にしなくてよくなりました。

私が今Geminiを画像生成の第一候補にする理由は、この使いやすさにあります。

まとめ:弱点だったウォーターマークが消えて一気に本命へ

今回の変更で、Geminiの目に見えるウォーターマークを非表示にできるようになりました。

SynthIDは残るため、AI生成を識別する仕組みまでなくなるわけではありません。

  • 見た目だけスッキリできる。

これはかなり使いやすい変更です。そしてGeminiは、もともと画像生成が速い。

  • 画像品質も高い。
  • 修正もすぐできる。

そこからウォーターマークという弱点までなくなりました。

画像生成AIを普段使いするなら、今はGeminiをかなりおすすめできます。

以前は、「Geminiは速くて便利。でもウォーターマークが気になる」でした。

今は、その「でも」がなくなりました。ブログやSNS用の画像を日常的に作るなら、Geminiはかなり有力な第一候補です。

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